ブリーゼタワー(BREEZÉ TOWER)は、大阪サンケイビルおよび隣接する島津ビルを建て替える「西梅田プロジェクト」により2008年オープンしたオフィスや商業施設、多目的劇場からなる超高層ビル(高さ174.9m)
環境に対してひときわ高い意識をもつドイツ人建築家クリストフ・インゲンホーフェンをデザインアーキテクトに起用し、風や太陽光など自然エネルギーを効果的に活用しています。
33階ダイニングフロアは通路の南側は全面ガラス張りになっており、中之島・堂島等大阪市内を一望できます。

南東側
左側手前の低層ビルが集まっているところは北新地です。左奥の方には大阪市役所や中之島公園も見えます。
中央手前の大きなビルは堂島アバンザです。

南側
中之島フェスティバルタワー(10月末に完成予定)と関電ビルが目を引きますが、このあたりは近年超高層ビルが相次いで建設されています。


最後はブリーゼタワー外観です。
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