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阪堺電車「堺トラム」141230

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東天下茶屋駅に停車中の「堺トラム・紫おん」

堺トラム(SAKAI TRAM)
堺トラムは阪堺電気軌道の低床式車両(1001形)で、
2013年8月に1編成目「茶ちゃ」が浜寺駅前〜我孫子道間で運行を開始したのに続き、
2014年3月1日の天王寺駅前乗り入れ開始から、2編成目となる「紫おん」も導入されました。

バリアフリー・デザイン等に優れた低床式車両「堺トラム」は、
高齢者や障害者・妊婦等の交通弱者の外出支援、観光の活性化等を図るために導入されたもので、
堺市が3分2、国が残り3分の1の割合で負担しました。

堺ゆかりの茶人、千利休にちなんだ緑色の「茶ちゃ」、
堺出身の与謝野晶子が好んだ色であり、堺市の花ハナショウブの色でもある紫色の「紫おん(しおん)」
今後もう1編成導入予定で、計3編成の運行を予定しています。



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上り(天王寺駅前等北行)ホームから見た下り(住吉公園・我孫子道・浜寺駅前等南行)ホーム 

東天下茶屋駅
阪堺電気軌道上町線の駅(停留場)
四天王寺と住吉大社への参詣客輸送を目的として、1900年に馬車鉄道の駅として開業されたのが始まりで、
南海鉄道合併後の1910年に電化されました。
専用軌道上にあり、晴明通を挟んで千鳥式に2面2線のホームが配置されています。

東天下茶屋駅の東側、あべの筋までの間の晴明通は「東天下茶屋商店街」となっています。




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東天下茶屋駅を発車した「堺トラム・紫おん」




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東天下茶屋駅を発車し、北畠駅に向かって加速する「堺トラム・紫おん」




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東天下茶屋駅の1つ北側の松虫駅付近から
東天下茶屋駅を挟んで1つ南側の北畠駅の少し手前までは、
専用軌道の長い直線が続きます。
 

あべの筋と阪堺電車 141116


11月16日にあべのハルカスあべのキューズモール付近のあべの筋で撮影した
阪堺電車の写真を何枚かUPします。

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「堺トラム・紫おん」
 
堺トラム(SAKAI TRAM)
堺トラムは阪堺電気軌道の低床式車両(1001形)で、
2013年8月に1編成目「茶ちゃ」が浜寺駅前〜我孫子道間で運行を開始したのに続き、
2014年3月1日の天王寺駅前乗り入れ開始から、2編成目となる「紫おん」も導入されました。

バリアフリー・デザイン等に優れた低床式車両「堺トラム」は、
高齢者や障害者・妊婦等の交通弱者の外出支援、観光の活性化等を図るために導入されたもので、
堺市が3分2、国が残り3分の1の割合で負担しました。

堺ゆかりの茶人、千利休にちなんだ緑色の「茶ちゃ」、
堺出身の与謝野晶子が好んだ色であり、堺市の花ハナショウブの色でもある紫色の「紫おん(しおん)」
今後もう1編成導入予定で、計3編成の運行を予定しています。



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「堺トラム・紫おん」




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天王寺駅前を発車したモ501形
後にはイルミネーション「ハルカス 星にかなでるクリスマス」(11月6日〜2015年1月末)が始まった
あべのハルカスが見えます。

 
11月は珍しく順調に更新できていたのですが12月に入って一気に仕事がバタバタし出しまして、
早くUPしたい編集途中の記事がたくさんあるんですが、現状それらを仕上げる時間が取れない状況なので、
とりあえず今日のような小さい記事をちょこちょことUPしていくことにします。
 
 

阪堺電車「堺トラム」 141023


あべの筋 20141023に続いて、今日2つ目の記事は「堺トラム」の写真を何枚か。

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阿倍野交差点から見た北側 あべの筋「堺トラム・紫おん」




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阿部野に停車中の「堺トラム・紫おん」




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堺トラム(SAKAI TRAM)
堺トラムは阪堺電気軌道の低床式車両(1001形)で、
2013年8月に1編成目「茶ちゃ」が浜寺駅前〜我孫子道間で運行を開始したのに続き、
2014年3月1日の天王寺駅前乗り入れ開始から、2編成目となる「紫おん」も導入されました。

バリアフリー・デザイン等に優れた低床式車両「堺トラム」は、
高齢者や障害者・妊婦等の交通弱者の外出支援、観光の活性化等を図るために導入されたもので、
堺市が3分2、国が残り3分の1の割合で負担しました。

堺ゆかりの茶人、千利休にちなんだ緑色の「茶ちゃ」、
堺出身の与謝野晶子が好んだ色であり、堺市の花ハナショウブの色でもある紫色の「紫おん(しおん)」
今後もう1編成導入予定で、計3編成の運行を予定しています。
 
 

堺トラム 140305

先程更新した
あべのハルカス 20140305 〜 ウイング館2階 屋外部分(1)〜
に載せたハルカスの外観の撮影にちょっと天王寺駅の方に行ってたのですが、
その帰りに偶然「堺トラム」を見つけたので撮影しました。

急だったのでいつもに増して酷い写真ですが、
せっかくなので載せておきます。

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阿部野にて

昨年8月に導入された、堺トラム1編成目の「茶ちゃ」でした。
「茶ちゃ」の方は初めて見ました。




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松虫にて

さらに、自宅に着く直前に近所の停留所近くを自転車で走っていると、
天王寺駅前で折り返して戻ってきた先程の堺トラムと再び遭遇(笑)

定期運用される電車として現役日本最古である阪堺161形との離合シーンは感動しました。


「堺トラム」については、3月1日・2日更新の
阪堺電車 140301 〜 堺トラム 天王寺駅前乗り入れ開始(1)〜
阪堺電車 140301 〜 堺トラム 天王寺駅前乗り入れ開始(2)〜
でレポートしていますので、詳細はそちらご覧ください。
 
 

阪堺電車 140301 〜 堺トラム 天王寺駅前乗り入れ開始(2)〜

昨日の「阪堺電車 140301 〜 堺トラム 天王寺駅前乗り入れ開始(1)〜
3月1日から天王寺駅前乗り入れを開始した超低床車両「堺トラム」のレポート(3月1日撮影/その2)

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夜のあべの筋を走行中の「堺トラム・紫おん」

3月7日(金)にあべのハルカスがグランドオープンするのに合わせて、阪堺電車で3月1日ダイヤ改正が実施され、
超低床車両「堺トラム」が天王寺駅前~浜寺駅前間で毎日運行することになりました。
天王寺駅前~浜寺駅前間を、平日上下計20便、土休日上下計17便運行する予定です。



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あべのハルカスと「堺トラム・紫おん」

堺トラム(SAKAI TRAM)
堺トラムは阪堺電気軌道の低床式車両(1001形)で、
昨年8月に1編成目「茶ちゃ」が浜寺駅前〜我孫子道間で運行を開始したのに続き、
3月1日の天王寺駅前乗り入れ開始から、2編成目となる「紫おん」も導入されました。

バリアフリー・デザイン等に優れた低床式車両「堺トラム」は、
高齢者や障害者・妊婦等の交通弱者の外出支援、観光の活性化等を図るために導入されたもので、
堺市が3分2、国が残り3分の1の割合で負担しました。

堺ゆかりの茶人、千利休にちなんだ緑色の「茶ちゃ」、
堺出身の与謝野晶子が好んだ色であり、堺市の花ハナショウブの色でもある紫色の「紫おん(しおん)」
今後もう1編成導入予定で、計3編成の運行を予定しています。




昨日は、天王寺・阿倍野での様子及び車内の写真を中心にご紹介しましたが、
今日は終点の浜寺駅前到着後の写真をUPしていきます。

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浜寺駅前到着




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浜寺駅前に停車中の「堺トラム・紫おん」
やはり、ここでも車両を撮影したり、子供を中心に記念撮影をする人が多く見られました。




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雨のせいでLEDが少し見にくいですが、行き先表示が折り返しの「天王寺駅前」行きに変わりました。



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浜寺駅前を出ていく「堺トラム・紫おん」

本当は乗ってきたこの「堺トラム」で、折り返し天王寺駅前に戻る予定にしていたのですが、
ダイヤが乱れていたせいで、本来出発まで約10分停車する予定が数分後に出発することに。
トイレが我慢できず(停留場内にトイレがなかったのです)、
泣く泣く諦めることになってしまいました・・。




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「堺トラム」が行ってしまい空になった浜寺駅前のホーム・・。



気を取り直して。せっかくはるばる浜寺まで来たので
(天王寺駅前から13キロ程で距離自体は大したことないのですが、阪堺だと50分ほどかかるもので…)、
少し周りを散策してみることに。


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浜寺駅前から見た西側、浜寺公園と紀州街道(大阪府道204号堺阪南線)




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浜寺公園
堺市西区および高石市の沿岸部に広がる大阪府営の公園。
1873年(明治6年)に日本最古の公立公園として開園。「名松100選」にも選ばれている、美しい松林を誇る公園です。
園内にはジャイアントスライダーのあるプール、ばら庭園、交通遊園などがあり、
総合公園として多くの方々に親しまれています。




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浜寺公園から見た東側
手前左側に見えるのは阪堺の浜寺駅前。その奥に見える赤い屋根のレトロな建物は南海本線の浜寺公園駅です。
両駅間は100mちょっとの距離で、徒歩1〜2分で行き来することができます。




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浜寺駅前を通り越して、南海の浜寺公園駅に行ってみることにします。




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南海本線 浜寺公園駅



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明治30年(1897)10月に開業した後、明治40年(1907)6月に現在の駅舎に建て替えました。
設計は、東京駅などの設計で知られる辰野金吾博士が所属した辰野・片岡建築事務所の設計によるものです。
昭和63年(1988)8月には旧待合室を改造した「浜寺公園ステーションギャラリー」を開設。
平成10年(1998)9月に諏訪ノ森駅とともに大手私鉄で初めて国の登録文化財となったほか、
平成12年(2000)には第1回「近畿の駅百選」に選ばれ、
平成14年(2002)には第9回「堺市景観賞(まち部門)」を受賞しています。
※南海のHP(http://www.nankai.co.jp/traffic/station/hamaderakoen)より抜粋



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大阪府下屈指の高級住宅地であり、また、かつては「東洋一の海水浴場」と言われるほどの
海浜リゾートとして賑わった土地の玄関口だけあって、本当に立派な駅舎です。




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改札




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駅前に設置されている石碑


浜寺公園駅と共に、隣の南海諏訪ノ森駅も駅舎が国の登録文化財建築物に登録されています。
両駅とも、連続立体交差事業による高架化で駅舎が撤去・解体される可能性がありましたが、
市民からの保存を求める強い声もあり、堺市によって平成20年度に保存・活用の方針が決定されました。

詳しくは堺市のHP「浜寺公園駅・諏訪ノ森駅 駅舎及び駅前交通広場等計画提案競技について」
http://www.city.sakai.lg.jp/shisei/toshi/rittaisuishin/compe.html
をご覧ください。




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再び、浜寺駅前に戻ってきました。




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浜寺駅前の時刻表(に白抜き文字が堺トラム)




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次の「堺トラム」が来るまで待とうと思っていたのですが、もうこの電車に乗ることにしました。
時刻表を見ると、まだ後1時間20分程待たないと来ないことが判明。
仕事もありますし、さすがに待てませんでした・・。




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1つ上の写真の車両(701形)の車内




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昨日の記事にも載せた「堺トラム」の車内

両車両の車内を比べると、外観だけではなくて「堺トラム」がいかに既存の車両と違うかが、よくわかります。




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天王寺駅前の時刻表も載せておきます。(に白抜き文字及び、太枠に緑字が堺トラム)




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最後は、阿部野に停車中の「堺トラム・紫おん」(夜景)
後方にはあべのハルカスが見えています。

本当に素晴らしい車両なので、皆さんもぜひ一度乗ってみてください。
 
 

阪堺電車 140301 〜 堺トラム 天王寺駅前乗り入れ開始(1)〜

3月1日から天王寺駅前乗り入れを開始した超低床車両「堺トラム」のレポート(3月1日撮影/その1)

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あべのハルカスと「堺トラム・紫おん」

3月7日(金)にあべのハルカスがグランドオープンするのに合わせて、阪堺電車で3月1日ダイヤ改正が実施され、
超低床車両「堺トラム」が天王寺駅前~浜寺駅前間で毎日運行することになりました。
天王寺駅前~浜寺駅前間を、平日上下計20便、土休日上下計17便運行する予定です。



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堺トラム(SAKAI TRAM)
堺トラムは阪堺電気軌道の低床式車両(1001形)で、
昨年8月に1編成目「茶ちゃ」が浜寺駅前〜我孫子道間で運行を開始したのに続き、
3月1日の天王寺駅前乗り入れ開始から、2編成目となる「紫おん」も導入されました。

バリアフリー・デザイン等に優れた低床式車両「堺トラム」は、
高齢者や障害者・妊婦等の交通弱者の外出支援、観光の活性化等を図るために導入されたもので、
堺市が3分2、国が残り3分の1の割合で負担しました。

堺ゆかりの茶人、千利休にちなんだ緑色の「茶ちゃ」、
堺出身の与謝野晶子が好んだ色であり、堺市の花ハナショウブの色でもある紫色の「紫おん(しおん)」
今後もう1編成導入予定で、計3編成の運行を予定しています。




それでは、まず阿部野付近で撮影した写真をUPしていきます。

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阿部野に到着した「堺トラム・紫おん」天王寺駅前行き
この日はダイヤが少し乱れており、すぐ後に後続の電車が迫っていました。




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あべのハルカスと阿部野に停車中の「堺トラム・紫おん」



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これはモ701形(710)
白浜アドベンチャーワールドのパンダの塗装で、個人的に701形では一番好きな電車です。





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天王寺駅前に停車中の「堺トラム・紫おん」
(南側の横断歩道から)



続いて、実際に天王寺駅前~浜寺駅前まで乗ってきましたので、そのレポートをしていきます。

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阿倍野歩道橋の架け替え及びあべの筋拡幅に伴い、現在、天王寺駅前の出入口は地下道からのみとなっています。




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左側の乗車用ホームで電車の到着を待ちます。
遠くの方に「堺トラム」が見えてきました。




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約5分遅れで、「堺トラム・紫おん」が到着。
この電車に乗ってきた人たちが右側の降車用ホームから出口に向います。
折り返しで数分後にまた出発です。




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多くの人が写真を撮っていました。




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元々、土日は終日混雑する上町線ですが、ダイヤが乱れたせいか「堺トラム」の影響か、
天王寺駅前で半分位積み残しが出ていました。
ぎゅうぎゅう詰めで天王寺駅前を発車。。




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途中ですくだろうと思っていましたが、結局終点の浜寺駅前まで座れない位の混雑が続き、
車内の写真を撮るのはわずかな時間しかありませんでしたが・・
続いて、車内を見ていきます。

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3両編成の内、中間車がロングシート、先頭車がクロスシートとなっています。
車内は和モダンといった感じで、シートは和柄。化粧板は木目や和紙の柄で、一部に木材も使用されているようでした。




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クロスシート




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クロスシート




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車両の両端、運転台のすぐ後のクロスシートの横には、
このようなパンフレット等を設置できるラックが設けられています。




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中間車がロングシート





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天井
照明は電球色で温かみがありました。




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運転台の背面には液晶ディスプレイを設置




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連結部




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中間車にある乗車ドア
ドアは運転台横の降車ドアと共にプラグドアで、阪急のような木目調でした。




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既存の車両と比べて30~40cm床が低く、ホームとの段差もほぼゼロでした。
 
 
阪堺電車 140301 〜 堺トラム 天王寺駅前乗り入れ開始 〜
明日に続きます。
 
 

阪堺電車 天王寺駅前駅 130419

先日の阿倍野地下通路の続きとして、本日は阪堺電車 天王寺駅前駅のご紹介をさせていただきます。


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先日の阿倍野地下通路の記事でも掲載したekimo天王寺の西側、通路が分岐する地点です。
4/24・25の記事では右側(北)に進んで、谷町線・あべちか方面への通路や、あべちか(地下街)をご紹介しましたが、
本日は、ここを左側(南)に進んで、阪堺電車 天王寺駅前駅に行きます。




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上の写真の地点から左側(南)に曲がったところ




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阿倍野歩道橋の架け替えに伴い、現在、阪堺電車 天王寺駅前駅への出入口はこの地下通路からのみとなっています。




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しばらく進むと地上に上る階段が出てきます。




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上から見た階段




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階段を上りきると改札が出てきます。




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車止め部分から見たホームの様子
ホームは相対式2面1線。向って左側が乗車用ホーム、右側が降車用ホームとなっています。
有効長は2両分ありますが、臨時列車運転時等を除いて普段は車止めから1両分を空けて停車します。

停車中の車両は、80年以上前に製造され定期運用される電車として
現役日本最古である阪堺161形です。



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あべの筋を走行中の161形




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南側から見た車止め・改札部分
上に目を向けると、阿倍野歩道橋が見えます。
以前は歩道橋から駅に下りる階段がありましたが、歩道橋架け替えに伴い現在は撤去されています。
あべの筋の拡幅による阪堺電車の移設後は、歩道橋からエレベーターでアクセスできるようになる予定です。




電車が入ってくる様子をご覧ください。

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遠くの方に黄色い電車が見えてきました。
左側乗車用ホームでは電車を待つ人が並んでいます。




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接近してきました。




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駅に入ってきました。




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到着しました。
この電車に乗ってきた人たちが右側の降車用ホームから出口に向います。
折り返しで数分後にまた出発です。




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車両をアップで(モ501形)
この車両は、東京の都電荒川線と阪堺電車の共同PRの一環として、
お互いの旧塗装色に塗り替えて「PR相互乗り入れ」として運行している車両で
都電荒川線の昭和20~50年代のカラーに塗装されています。
 

 
最後に、阪堺電車についてざっと説明しておきます。
阪堺電車(阪堺電気軌道株式会社)は大阪唯一の路面電車で、
上町線(天王寺駅前〜住吉公園)と阪堺線(恵美須町〜浜寺駅前)の2つの路線を有しています。
今回ご紹介する上町線は、四天王寺と住吉大社への参詣客輸送を目的とする「大阪馬車鉄道」として
1900年に天王寺西門前駅〜東天下茶屋駅間が開業し、南海鉄道合併後の1910年には電化して電車の運転を開始しました。
その後、近畿日本鉄道、南海電気鉄道を経て1980年に阪堺線とともに「阪堺電気軌道」として分離されました。
現在あべの筋の拡幅工事が行われていますが、それに伴い上町線も現在の位置から西側にスライドする予定です。

今日は天王寺駅前駅だけのご紹介でしたが、阪堺電車については以前にもレポートしていますので
そちらの記事もご覧いただければと思います。
あべの筋 阪堺電車(1)
あべの筋 阪堺電車(2)


あべの筋 阪堺電車(2)

前回から引き続いてあべの筋の紹介

阪堺電車(2)です。


11DSC_0686*
あべのキューズモール2階から




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あべのハルカス南側にて
(モ351形(左)とモ701形(右))




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あべのキューズモール前にて
(モ701形)






阿倍野駅

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(南側から)
起点の天王寺駅前駅からひとつ目の駅です。地下鉄谷町線の阿倍野駅も併設されており乗降客数は多いです。
併用軌道区間にあり、両側を車道で挟まれています。
相対式2面2線のホーム(安全地帯)が設けられています。




14DSC_0418*
(北西(あべのベルタ)側から)
上下の電車が同時に停車しています。




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(西(あべのベルタ)側から)
下り住吉公園行(モ501形)が停車中です。





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阿倍野駅に停車中の「キン肉マン電車」(モ501形)
「新世界100周年キン肉マンプロジェクト」の一環として6月に登場した「キン肉マン電車」
新世界とゆかりの深い作者「ゆでたまご」書き下ろしのラッピングです。





18DSC_0202*
これは以前も一度掲載した写真ですが、
定期運用される電車として現役日本最古(80年以上前に製造)の車両である阪堺161形電車と
高さ日本一(300m)の超高層ビルあべのハルカスを一枚の写真に。
こういったものが混在しているところが天王寺・阿倍野のおもしろいところです。
 
 
(阪堺電車の記事ここまで)
 

あべの筋 阪堺電車(1)

前回に引き続いてあべの筋の紹介

今日は阪堺電車のご紹介です。


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モ601形(阿倍野駅にて)

阪堺電車(阪堺電気軌道株式会社)は大阪唯一の路面電車で、
上町線(天王寺駅前〜住吉公園)と阪堺線(恵美須町〜浜寺駅前)の2つの路線を有しています。
今回ご紹介する上町線は、四天王寺と住吉大社への参詣客輸送を目的とする「大阪馬車鉄道」として
1900年に天王寺西門前駅〜東天下茶屋駅間が開業し、南海鉄道合併後の1910年には電化して電車の運転を開始しました。
その後、近畿日本鉄道、南海電気鉄道を経て1980年に阪堺線とともに「阪堺電気軌道」として分離されました。





天王寺駅前駅

02DSC_0666*
(あべのキューズモール2階から)
上町線の起点です。あべの筋の中央部にあり両側を車道で挟まれています。
現在あべの筋の拡幅工事が行われていますが、それに伴い上町線も西側にスライドする予定です。




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(駅南側の横断歩道から)




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(近鉄前交差点北東角から)




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(改札部分)




06DSC_0557_2*
(ホーム)
ホームは相対式2面1線で有効長は2両分ありますが、
臨時列車運転時等を除いて普段は車止めから1両分を空けて停車します。




07DSC_0678*
阿倍野歩道橋の架け替え工事に伴い、現在出入口は地下道からのみとなっています。





08DSC_0457*
近鉄南の横断歩道で信号待ちをする阪堺電車



 
阪堺電車 次回に続きます。