金塚(阿倍野再開発)地区

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旭通(大阪市阿倍野区)

最近UPしたあべのniniViaあべのWalkあべのルシアスの記事でも少し触れていましたが、
本日は旭通についてのレポートです。

旭通は尼崎平野線の1本南側、あべの筋金塚南北線を東西に繋ぐ道路で、
あべのniniアポロビル・ルシアスと、あべのキューズタウンとの間の通りです。

再開発前の旭通は「あべの銀座」(近鉄西通商店会?旭町商店街?)というアーケード商店街で、
戦前からの住宅や店舗が密集していた「金塚地区」のメインストリートとして、
居酒屋や食堂、パチンコ屋などがぎっしり並んだ、非常に下町っぽい商店街でした。

残念ながら私は当時の写真を持っていませんので、現在の様子しかご紹介できませんが、
興味がある方は「あべの銀座」で画像を検索すると当時の写真がいろいろ出てくると思います。



さて、それでは現在の旭通の様子を見ていきます。


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西側 金塚南北線との交差点から見た旭通
あべの筋と金塚南北線で高低差があり、金塚南北線側はこのような坂道になっています。
写真左側がルシアス、右側があべのキューズタウンです。




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西側(ルシアス1階南西部分)から見た旭通




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西側(ルシアス1階南西部分)から見た旭通




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ルシアス1階南西部分から見た旭通と金塚南北線




それでは、東に向って実際に歩いて行ってみます。


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右側はあべのキューズタウン地下1階(東急ハンズ)の入口です。




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長い坂道が続きます。
左側はルシアスの南側入口、右側はあべのキューズタウンのViaあべのWalkノースエリア1階部分です。




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あべのniniあべのハルカスが真正面に見えます。




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ルシアスの東側あたりで坂道は終わり、ここから東側はこのような平坦な道が続きます。




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西側を振り返るとこんな感じです。




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このあたりまでくると、人通りが増えてきます。




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写真左側、「旭通」の石碑が見えてきました。
以前はもう少し東側、あべの筋沿いにあった三和銀行の南側あたりにありましたが、
再開発の際にこの場所に移設されました。




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西側から




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東側から
「大正七年三月」となっています。95年前ですね。




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南東側から見たアポロビル・ルシアスの南(旭通)側入口




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アポロビル南側から見た、東(あべの筋)方面
向って右側があべのキューズタウン、左側があべのnini、正面があべのハルカスとなります。




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西側を振り返るとこんな感じです。




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最後は、あべのキューズタウン2階とあべのnini2階を繋ぐ連絡通路から見た旭通

 

阿倍野再開発地区(金塚地区) 2

昨日に続いて阿倍野再開発地区のレポートです。(去年の夏頃撮影)


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昨日の最後にご紹介した、金塚南北線と金塚東西線の交差点 西方面
こちらは大型のマンションが建ち並ぶ閑静な住宅街となっています。




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一つ上の写真の地点から、金塚東西線を西側に坂を下ったところ
金塚東西線と金塚西3号線が合流するY字路
中央にはあべのグラントゥールやあべのハルカス、あべのnini等が重なって見えます。




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金塚西3号線




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あべのポンテ




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あべのマルシェ

あべのポンテ 、あべのマルシェは金塚西3号線と金塚西1号線に挟まれた細長い敷地にある複合施設で
低層階は商店街、上はマンションになっています。




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金塚西1号線 南西側

阿倍野再開発地区の西端で、写真左側 上町台地の一段下は「飛田新地」となっています。
遠くの方に、通天閣や難波の高層ビル群も少し見えています。




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金塚西1号線 北東側より

坂を下ったところには、新開筋商店街の入口があり、
飛田や山王市場、動物園前商店街、ジャンジャン町などディープなゾーンにつながっています。




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2つ上の写真、金塚西1号線逆側坂道の下から
あべのハルカス、あべのniniやあべのグラントゥールがそびえています。




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金塚西1号線の坂道の途中から、金塚西2号線が北に向って伸びています。
正面の大きな建物は大阪市立大学医学部附属病院です。

写真は切れていますが、写真右側の建設中の建物は、15階建てのマンション「シャリエあべのファースト」です。
昨日ご紹介した「パークタワーあべのグランエア」と共に、先月完成しました。




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1つ上の写真、金塚西2号線を北側に進んで坂道を上ったところ。
大阪市立大学医学部附属病院めちゃくちゃデカイです。




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写真右が大阪市立大学医学部キャンパス、左が附属病院です。
真ん中に見える建物はあべのメディックスです。
あべのメディックスには、大阪市保健所をはじめとする大阪市関連の施設や
隣接する大阪市立大学医学部関連の施設が入居しています。




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医学部の近くだけあって、このような白衣を着た人もよく歩いています。




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附属病院とキャンパスを繋ぐ連絡通路の下あたりから見た北側

金塚西2号線はこの先緩やかな坂道を下ったところで、尼崎平野線と交差します。
さらにその北側は、JR環状線と大和路線の掘割、そして天王寺公園の緑が見えています。




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北側から見た大阪市立大学医学部附属病院




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北側(尼崎平野線)から見た金塚西2号線と尼崎平野線の交差点




再び、大阪市立大学医学部 南西側に戻りまして

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写真右側柵の中が大学病院の敷地ですが、とても天王寺とは思えない雰囲気を醸し出していました。




大阪市立大学医学部の西側は、上町台地西端が崖になっていて、
西側の西成区山王との間にはいくつかの階段があります。

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高低差15〜20mくらいありそうです。

阿倍野再開発地区の一帯は、上町台地西端部分に位置していますが、
単になだらかに地面が傾斜しているだけではなく、
小さな丘や窪地が入り混じった大変複雑な地形をしてることがよくわかりました。
 
 

 

阿倍野再開発地区(金塚地区) 1

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金塚南北線 ※1 南側

昨日はパークタワーあべのグランエアのレポートをご紹介しましたが、
去年の夏頃撮影して、UPしていないままになっていた阿倍野再開発地区の写真があったので、
この機会にUPしておきます。
今日のタイトルに(金塚地区)とつけているのは、ちょうどこの阿倍野再開発地区に重なるエリアの古来からの地名で、
現在は正式な住所として「金塚」という地名は消滅していますが、「大阪市立金塚小学校」にその地名が残っています。




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金塚南北線 ※1 北端 尼崎平野線との交差点から

阿倍野再開発事業は、天王寺駅、阿部野橋駅の南西、阿倍野区阿倍野筋1〜3丁目、旭町1〜3丁目、西成区山王1〜3丁目の各一部
計28haのエリアにおいて、1976(昭和51)年から大阪市によって進められてきた第二種市街地再開発事業です。
大阪第三のターミナルに位置し、高いポテンシャルを持ちながら、商業・住宅等が混在し自然的発展をとげた結果、
戦前からの老朽木造建物が密集し、道路・公園等の公共施設が不足していた同地区の、
土地の高度利用と都市機能の更新を目的に、道路・公園等の公共施設と再開発ビルを総合的に整備して、
安全で安心な住みよいまち、賑いと魅力のあるまちの形成目的に進められてきました。

阿倍野地区第二種市街地再開発事業の詳細については下記、大阪市のHPをご覧ください。
http://www.city.osaka.lg.jp/toshiseibi/page/0000021614.html

※1 阿倍野再開発地区の中央を南北に走る、幅員30m・4車線の幹線道路です。
金塚南北線を境に、東側は業務・商業ゾーン、西側は市街地住宅ゾーンとなっています。




それでは、パークタワーあべのグランエア周辺から見ていきます。

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金塚南北線の南端 津守阿倍野線と交差する金塚南交差点より
左手前に建設中のパークタワーあべのグランエアが見えます。




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金塚南北線 北東側から見た建設中のパークタワーあべのグランエア




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金塚西5号線 東側から見た建設中のパークタワーあべのグランエア
奥には、同じく建設中のプラウドタワー阿倍野のタワークレーンも見えます。




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一つ上の写真、金塚西5号線逆側坂道の上から
写真左は金塚小学校です。




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パークタワーあべのグランエア 北西側より
手前の緑地は金塚ふれあい西公園です。
この写真を見るとよくわかると思いますが、阿倍野再開発地区は上町台地の西側の斜面上にあり、
坂道や高低差がある地形になっています。




金塚南北線に戻りまして、再開発地区北側

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キューズモール西端とあべのルシアス




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一つ上の写真、逆側から
奥の方には建設中のパークタワーあべのグランエアのタワークレーンが見えます。




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金塚南北線 あべのグラントゥール前の歩道より




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キューズモールとあべのルシアスの間の道路(金塚東4号線)
坂の上にはあべのniniが見えています。
右側はキューズモール地下1階、東急ハンズの入口です。




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少し南側に戻りまして、金塚南北線と金塚東西線の交差点から見た、東方面
正面突き当たりは阿倍野筋になります。
写真右の建物はあべのフォルサというビルで
大阪市立阿倍野防災センターや大阪市立阿倍野屋内プール等が入居しています。




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一つ上の写真の地点から、金塚東西線を東側に進んだところ
あべのベルタと金塚ふれあい東公園

あべのベルタは阿倍野地区再開発事業の一環として1987年に開業した複合ビルです。
地下2階〜4階は主に商業施設が入居し、4階~17階は住宅や事務所となっています。
地下2階では地下鉄阿倍野駅と直結しています。




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あべのベルタと金塚ふれあい東公園




阿倍野再開発地区(金塚地区) 次回に続きます。
 
 

パークタワーあべのグランエア & あべのグラントゥール 20130324

すみません。また間隔が開いてしまいました。
いつも本当に申し訳ございません。。

先日のプラウドタワー阿倍野に続いて、本日、パークタワーあべのグランエアのご紹介です。

パークタワーあべのグランエアは、阿倍野再開発エリア内、金塚南北線の南端よりに
三井不動産が建設を進めてきた超高層タワーマンションで、今年3月に竣工しました。
(高さ96.8m、地上27階、地下1階、総戸数194戸)

先日レポートしたプラウドタワー阿倍野とは、あべの筋やあべのベルタを挟んで数百メートルの距離にあります。
高さ的にはよく似たサイズですが、戸数や規模はこちらの方がかなり大きいです。

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南東側より




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同じ地点から
夜は最上部が白くライトアップされます。




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北東側より
見る角度によって大きく印象が変わりますね。




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同じ地点から




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1階 エントランス部分
入居が始まっており、引越業者のトラックが何台も止まっていました。




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夜に見るとより豪華な感じがします。




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金塚南北線 パークタワーあべのグランエア前から
右の大きなビルはあべのグラントゥールです。


ついでに、この日撮影したあべのグラントゥールの写真もアップしておきます。

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南西側より
後にはあべのハルカスも見えています。



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同じ地点から

あべのグラントゥール
パークタワーあべのグランエアと同じく、阿倍野再開発エリア内、金塚南北線沿いに
2004年に完成した、大規模なタワーマンションです。
あべのハルカス(300m)、シティタワーグラン天王寺(161.775m)に次いで
天王寺・阿倍野地区では3番目に高い建物です。
(高さ144.07m、地上40階、地下1階、401戸)