天満橋駅 周辺

カテゴリ:天満橋駅 周辺 の記事一覧

天満橋 201410(2)

 
昨日の天満橋 201410(1)に続いて、天満橋特集。
今日は天満橋交差点付近を中心にご紹介していきます。(2014年10月撮影)


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天満橋交差点から見た土佐堀通と天満橋駅ビル

明治末期、大阪市電天満橋停留場、京阪電鉄天満橋駅が天満橋南詰に開業して以来、
一般的に地名として「天満橋」と言えば天満橋南詰の谷町筋と土佐堀通が交差する
「天満橋交差点」周辺のこの地域を指すようになりました。
(北に1km程離れた別のところに天満橋一丁目〜三丁目という住所があるのでややこしいですが。)
京阪が淀屋橋駅まで延伸され現在はかなり地位が低下しましたが、
かつて京阪の始発ターミナル駅が置かれていたこともあり、商業施設やオフィスビルが集積しています。
駅付近に京阪本社や、日本経済新聞社大阪本社、テレビ大阪本社がある他、
谷町筋以東の上町台地上は大手前の官庁街となっており、
大阪府庁、大阪合同庁舎、大阪府警察本部、NHK大阪放送局 等々、
大阪の中枢のひとつとなっています。


※以前の天満橋関連の記事
中之島周辺の散策 201210(17)天満橋周辺 3
中之島周辺の散策 201210(16)天満橋周辺 2
中之島周辺の散策 201210(15)天満橋周辺 1
OMMビルからの眺望 201210 (2)
OMMビルからの眺望 201210 (1)




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天満橋交差点から見た北側 大川に架かる天満橋方面
上の高架は谷町筋から土佐堀通を跨いで天満橋へと通じるオーバーパスです。




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天満橋交差点から見た南側
谷町筋(上本町・谷町天王寺・阿倍野方面)
土佐堀通を跨ぐ天満橋のオーバーパスと天満橋交差点からの道路が合流します。




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天満橋南詰付近から見た南側 天満橋交差点と谷町筋
天満橋の南側は上町台地の北端部分になっており、写真のような急な坂道になっています。




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天満橋交差点から見た北西側




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天満橋交差点北西角 天満橋駅ビル
かつては松坂屋大阪店が入居していましたが2004年に閉店。現在は京阪シティモールが入居しています。
ビルの西側は大阪キャッスルホテルとなっています。
地下2階に京阪本線・中之島線、地下3階には地下鉄谷町線の天満橋駅があります。
また、天満橋には大阪市営バスが乗り入れており、大阪駅、天王寺駅、難波駅に続く
大阪市営バスの4番目の都心バスターミナルの役割を果たしています。

2012年に天満橋駅周辺地域が都市再生緊急整備地域の指定を受けたこともあり、
京阪が建替を検討しているという報道がありました。




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天満橋駅ビルと土佐堀通(北浜・淀屋橋方面)




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天満橋交差点から見た東側 OMMビルと土佐堀通(京橋方面)



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天満橋交差点北東角
 
OMMビル(大阪マーチャンダイズ・マートビル)
天満橋交差点北東角にある、オフィスやテナント、大小の展示ホールからなる複合ビル。
京阪本線が1963年に天満橋から淀屋橋まで延伸した際、
地下化された天満橋駅の跡地に建設され1969年(昭和44年)に竣工しました。
シカゴのマーチャンダイズマートビルをモデルに作られたと言われています。
高さはそれほでもないですが、横幅がある巨大なビル(延べ床面積131,415m²)で、
3,000人以上の就労者が働いています。(地上22階、地下4階 高さ約80m)
京阪・地下鉄谷町線の天満橋駅とは、地下通路で直結しています。

※OMMビルのHP http://www.omm.co.jp/




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天満橋交差点北東角から

1969年(昭和44年)竣工とそこそこ古いビルですが、1989年(平成元年)に外装が
現在のガラス張りに改装されたのであまり古さは感じさせない外観になっています。

また、2年前に撮影した時にはなかった「OMM」のサインが外壁上部に取り付けられています。
一文字が約2.5メートルの大きさで、夜はLEDで文字が輝くそうです。




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天満橋交差点北東角 OMMビルエントランス前から見た天満橋交差点




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OMMビル前の土佐堀通




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土佐堀通を隔ててOMMビルの向かいには大阪歯科大学の天満橋学舎・附属病院があります。
(大阪歯科大学はこの天満橋学舎の他、枚方市の楠葉と牧野にもキャンパスがあります。)

天満橋 201410 次回に続きます。
 

天満橋 201410(1)

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「天満橋」上から見た西側 大川と中之島方面のビル群

久しぶりに天満橋の特集です。
今日から5回に渡ってご紹介していく予定ですが、
まず今日は、天満橋の街自体ではなくて
大川に架かる橋の「天満橋」から眺めを中心にご紹介していきます。(2014年10月撮影)

※以前の天満橋関連の記事
中之島周辺の散策 201210(17)天満橋周辺 3
中之島周辺の散策 201210(16)天満橋周辺 2
中之島周辺の散策 201210(15)天満橋周辺 1
OMMビルからの眺望 201210 (2)
OMMビルからの眺望 201210 (1)




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天満橋
天満橋は大川に架かる天満橋筋(天満橋交差点以南は「谷町筋」)の橋で、
難波橋、天神橋と共に「浪華三大橋」と称されています。
2階建ての橋になっており、下部は天満橋南詰で土佐堀通と交差する「天満橋交差点」、
上部は土佐堀通をまたぐ跨道橋になっています。
現在の橋は1935年(昭和10年)に架け替えられたもので、
1970年(昭和45年)に天満橋交差点の渋滞緩和のために跨道橋が建設されました。





まずは、西側の歩道からの景色から見ていきます。

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天満橋北詰(西側)




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西側の歩道部分




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西側 大川と中之島方面のビル群




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西側 大川と中之島方面のビル群

写真中央、大川に架かる3連アーチ橋は天神橋
橋の真ん中には中之島東端の「剣先」も見えます。




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ちょうど、中之島「剣先」に設置された噴水「帆(ふね) Sailing to the NEXT STAGE」から
放水されていました。

※中之島「剣先」付近の記事:中之島周辺の散策 201210(14)中之島公園周辺 2




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大川の北側 




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大川の南側 
北浜 NEXU BUILD(旧・大阪大林ビル/120m)とパークタワー北浜(142.45m)



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1つ上の写真と同じアングルの2年前の写真(中之島周辺の散策 201210(16)天満橋周辺 2から)

以前はパークタワー北浜の位置にThe Kitahama(209m)が見えたのですが、
ちょうど重なったようです。




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天満橋駅ビル(京阪シティモール)と八軒家浜船着場




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八軒家浜船着場




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西側の歩道 南詰付近






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続いて東側の歩道です。




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天満橋北詰(東側)




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天満橋北詰から見たOMMビル




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東側 大川上流方面
左側に見える斜張橋は自転車・歩行者専用の「川崎橋」、
右側にはOBP(大阪ビジネスパーク)のビル群も見えます。




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OBP(大阪ビジネスパーク)
大阪に本社を置く大手企業などによって大阪砲兵工廠跡地に建設された再開発地区で、
TWIN21(パナソニックタワー、MIDタワー/157m)、
クリスタルタワー(157m)、OBPキャッスルタワー(157m)、
松下IMPビル(125m)、大阪東京海上日動ビルディング(118.3 m)、
マルイトOBPビル(98m)、住友生命本社ビル(77.4m)等
オフィルビルを中心とした超高層ビルが建ち並んでいます。




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OBP(大阪ビジネスパーク)の前には、
天満橋駅から地上区間に出た京阪本線が見えます。




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最後は、天満橋東側の歩道部分から見た南側 天満橋交差点や天満橋駅方面

天満橋 201410 次回に続きます。
 

中之島周辺の散策 201210(17)天満橋周辺 3

 
中之島周辺の散策 201210(16)天満橋周辺 2 に続いて、中之島 周辺の散策シリーズ
中之島からは少し離れますが 天満橋 周辺編。
今日は「八軒家浜」を中心にご紹介します。


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天満橋南詰から見た八軒家浜大川
大川の下流の方には天神橋や中之島の超高層ビル群が見えています。



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八軒家浜
上町台地の北部は、現在の大阪平野が古代に河内湖と呼ばれる湖だった頃より港が有ったとされ、
八軒家船着場が有る上町台地の北端には、平安時代には渡辺津と呼ばれる港がり、
紀州熊野本宮への参詣路である熊野街道の出発点として賑わいました。
江戸時代には八軒の船宿などが軒を並べていた事から「八軒家浜」と呼ばれるようになり、
熊野参詣の起点としてだけでなく、京都・伏見と大阪を結ぶ三十石船の発着場として栄えました。
「八軒家浜船着場船着場」は、そのような地理的・歴史的背景を活かし、
水都・大阪のシンボルとなる景観と賑わいを持つ水陸交通ターミナルとして2008年(平成20年)に
天満橋駅の北側に新たに整備されたものです。



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天満橋南詰から川沿いの遊歩道に下りれるようになっています。



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八軒家浜船着場




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夜の八軒家浜と大川



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夜の八軒家浜船着場



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夜の八軒家浜船着場



西の方に進んでいきます。

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川の駅 はちけんや



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川の駅 はちけんやから見た大川上流(東)側



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このようなお洒落なカフェやレストランもできています。



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かつて八軒家浜にあった常夜灯のレプリカです。
本物の常夜灯は生国魂神社に移設されています。
この写真は下流側の常夜灯



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こちらは上流側の常夜灯です。


16回に渡ってご紹介してきた「中之島周辺の散策 201210」はこれで終了です。

■関連カテゴリ
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中之島周辺の散策 201210(16)天満橋周辺 2

 
中之島周辺の散策 201210(15)天満橋周辺 1 に続いて、中之島 周辺の散策シリーズ
中之島からは少し離れますが 天満橋 周辺編。
今日は「天満橋」の橋からの眺めを中心にご紹介します。


天満橋
天満橋は大川に架かる天満橋筋(天満橋交差点を境に、以南は「谷町筋」、以北は「天満橋筋」と呼び名が変わります。)の橋で、
難波橋、天神橋と共に「浪華三大橋」と称されています。
2階建ての橋になっており、下部は天満橋南詰で土佐堀通と交差する「天満橋交差点」
上部は土佐堀通をまたぐ跨道橋になっています。
現在の橋は1935年(昭和10年)に架け替えられたもので、
1970年(昭和45年)に天満橋交差点の渋滞緩和のために跨道橋が建設されました。


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南詰の西側から見た天満橋



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北詰の西側から見た天満橋



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天満橋北よりから見たOMMビル



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天満橋から見た天満橋駅ビル八軒家浜船着場



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天満橋南よりから見た大川上流方面
大川の両岸には毛馬洗堰まで4.2kmにわたって「毛馬桜之宮公園」が続いています。
正面に見える斜張橋は「川崎橋」で、自転車・歩行者専用となっています。 



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天満橋から見たOBP(大阪ビジネスパーク)方面



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OBP ズームで



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天満橋から見た中之島方面



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中之島方面 ズームで



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北浜方面 ズームで
大阪大林ビルディング(120m)、The Kitahama(209m)、
淀屋橋アップルタワーレジデンス(152.5m)等が見えています。



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夜の天満橋(南詰の西側から)



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夜の天満橋(南詰の西側から)




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最後は、夜の八軒家浜大川です。


中之島周辺の散策 201210(17)天満橋周辺 3 に続きます。
 
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中之島周辺の散策 201210(15)天満橋周辺 1

 
中之島周辺の散策 201210(14)中之島公園周辺 2 に続いて、
中之島 周辺の散策シリーズ
中之島からは少し離れますが 天満橋 周辺をご紹介します。


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天神橋上から見た天満橋方面
中央の2階建ての橋が天満橋で、地域として「天満橋」と呼ばれているのは大川の右(南)側となります。
天満橋2大ビルOMMビル天満橋駅ビルが存在感を放っています。
左奥の方の超高層ビル群はOBPです。


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天満橋から見た夜の天満橋駅ビル

明治末期、大阪市電天満橋停留場、京阪電鉄天満橋駅が天満橋南詰に開業して以来、
一般的に地名として「天満橋」と言えば天満橋南詰周辺のこの地域を指すようになりました。
(北に1km程離れた別のところに天満橋一丁目〜三丁目という住所があるのでややこしいですが。)
京阪が淀屋橋駅まで延伸され現在はかなり地位が低下しましたが、
かつて京阪の始発ターミナル駅が置かれていたこともあり、商業施設やオフィスビルが集積しています。
駅付近に京阪本社や、日本経済新聞社大阪本社、テレビ大阪本社がある他、
谷町筋以東の上町台地上は大手前の官庁街となっており、
大阪府庁、大阪合同庁舎、大阪府警察本部、NHK大阪放送局 等々、大阪の中枢のひとつとなっています。







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天満橋
天満橋は大川に架かる天満橋筋(天満橋交差点を境に、以南は「谷町筋」、以北は「天満橋筋」と呼び名が変わります。)の橋で、
難波橋、天神橋と共に「浪華三大橋」と称されています。
2階建ての橋になっており、下部は天満橋南詰で土佐堀通と交差する「天満橋交差点」
上部は土佐堀通をまたぐ跨道橋になっています。
現在の橋は1935年(昭和10年)に架け替えられたもので、
1970年(昭和45年)に天満橋交差点の渋滞緩和のために跨道橋が建設されました。



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南側から見た天満橋
天満橋の南側は、上町台地の北端で、急な下り坂になっています。



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上部のオーバーパスと下部の天満橋交差点に分岐します。




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坂の途中で東側を見るとビルの間に大阪城が見えていました。




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天満橋交差点から見た谷町筋南側




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天満橋交差点から見た土佐堀通東側



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OMMビル(大阪マーチャンダイズ・マートビル)
天満橋交差点北東角にある、オフィスやテナント、大小の展示ホールからなる複合ビル。
京阪本線が1963年に天満橋から淀屋橋まで延伸した際、地下化された天満橋駅の跡地に建設され1969年(昭和44年)に竣工しました。
シカゴのマーチャンダイズマートビルをモデルに作られたと言われており、高さはそれほでもないですが、
横幅がある巨大なビルで、3,000人以上の就労者が働いています。(地上22階、地下4階 高さ約80m)
京阪・地下鉄谷町線の天満橋駅とは、地下通路で繋がっています。




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天満橋交差点から見た土佐堀通西側



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天満橋駅ビル
かつては松坂屋大阪店が入居していましたが2004年に閉店。現在は京阪シティモールが入居しています。
ビルの西側は大阪キャッスルホテルとなっています。
地下2階に京阪本線・中之島線、地下3階には地下鉄谷町線の天満橋駅があります。
2012年に天満橋駅周辺地域が都市再生緊急整備地域の指定を受けたこともあり、
京阪が建替を検討していると報道されました。



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天満橋には大阪市営バスが乗り入れており、大阪駅、天王寺駅、難波駅に続く
大阪市営バスの4番目の都心バスターミナルの役割を果たしています。




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天満橋交差点




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谷町筋のひとつ西側の筋
土佐堀通の南側は上町台地となっており、このような坂道が大変多いです。




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夜の土佐堀通


中之島周辺の散策 201210(16)天満橋周辺 2 に続きます。
 
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