すみません。また間隔が開いてしまいました。
いつも本当に申し訳ございません。。
先日の
プラウドタワー阿倍野に続いて、本日、
パークタワーあべのグランエアのご紹介です。
パークタワーあべのグランエアは、阿倍野再開発エリア内、金塚南北線の南端よりに
三井不動産が建設を進めてきた超高層タワーマンションで、今年3月に竣工しました。
(高さ96.8m、地上27階、地下1階、総戸数194戸)
先日レポートした
プラウドタワー阿倍野とは、あべの筋やあべのベルタを挟んで数百メートルの距離にあります。
高さ的にはよく似たサイズですが、戸数や規模はこちらの方がかなり大きいです。

南東側より

同じ地点から
夜は最上部が白くライトアップされます。

北東側より
見る角度によって大きく印象が変わりますね。

同じ地点から

1階 エントランス部分
入居が始まっており、引越業者のトラックが何台も止まっていました。

夜に見るとより豪華な感じがします。

金塚南北線 パークタワーあべのグランエア前から
右の大きなビルはあべのグラントゥールです。
ついでに、この日撮影した
あべのグラントゥールの写真もアップしておきます。

南西側より
後にはあべのハルカスも見えています。

同じ地点から
あべのグラントゥール
パークタワーあべのグランエアと同じく、阿倍野再開発エリア内、金塚南北線沿いに
2004年に完成した、大規模なタワーマンションです。
あべのハルカス(300m)、シティタワーグラン天王寺(161.775m)に次いで
天王寺・阿倍野地区では3番目に高い建物です。
(高さ144.07m、地上40階、地下1階、401戸)
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