Hoop 20130501

hoop0501_02DSC_0027.jpg
Hoop 北西角から

Hoopは近鉄阿部野橋駅あべのハルカス)のすぐ南側(かつて近鉄百貨店阿倍野本店の別館のあった場所)に
2000年に開業したファッションビルで、若者向けの衣料品店やレストランなどが入っています。


前回の「Hoop 20130225」の記事に続いて、
今回もあべのハルカスとHoopを2階レベルで繋ぐ連絡通路設置工事についてレポートします。

hoop0501_06DSC_0029.jpg
Hoop 1階オープンエアプラザから
この部分はやはりエスカレーターでした。
前回撮影したのが2月末でしたが、約2ヶ月の間にかなり工事が進んだように思います。




hoop0501_03DSC_0033.jpg
あべのハルカスとHoopの間の道路から




hoop0501_04DSC_0042.jpg
あべのハルカスとHoopの間の道路 近鉄阿部野橋駅阿倍野口を南側に出た部分から




この連絡通路は単にあべのハルカスとHoopを2階で繋ぐだけではなく、
完成すると、阿倍野歩道橋からあべのハルカスを経てHoopまでが2階レベルで2ルートで繋がることになります。
ちょっと前の写真も混ざりますが、説明していきます。

HRKS0409_07DSC_0146.jpg
西側から見たあべのハルカス
あべのハルカスの2階部分は外側がバルコニーのようにぐるっと通路になっており、
一般の人も自由に通れるようになります。




abn0409_01DSC_0198.jpg
あべのハルカス北西角部分と阿倍野歩道橋の接続部分




hoop0501_07DSC_0435.jpg
阿倍野歩道橋から
現在工事中ですが、接続部分はこんな感じになっており、あべのハルカスの館内への入口とともに、
2つ上の写真でご紹介したあべのハルカス2階部分外側の通路にも接続されます。




HRKS0409_08DSC_0167.jpg
西側 キューズモール2階から見たあべのハルカス南西角部分
外側の通路から館内への入口や、1階部分とのエスカレーターも見えます。




hoop0501_01DSC_0026.jpg
1つ上の写真右側に見える、あべのハルカスと岸本ビル・Hoopの間の道路
写真左側があべのハルカスですが、2階部分外側に通路があるのがわかります。




hoop0501_05DSC_0047.jpg
1つ上の写真逆(東)側から 近鉄阿部野橋駅阿倍野口

阿倍野歩道橋からハルカス西側〜南側の面を経て、2階外側通路がここまで繋がってきます。
また、あべのハルカス内に新たにできる大吹抜け空間&南北通路「ウエルカムガレリア」もこの場所に繋がることになり、
JR天王寺駅等周辺施設から阿倍野歩道橋を経てあべのハルカス〜Hoopまでが、2階レベルで2ルートで直結することになります。


大阪第3のターミナル天王寺・阿倍野地区。大規模な鉄道駅や商業施設がいくつもありますが、
各鉄道駅や商業施設・商店街が、地上だけではなく、地下1階と地上2階でも繋がることになり、
エリア全体の回遊性がさらに高くなりそうです。
 
 
関連記事
96:

阿倍野の強みは関西第三位のターミナル周辺の狭い地域にビルインの専門店ビル、百貨店、SCが密集している点。歩道橋が形の面白さだけでなく、ミオ、ハルカス、HOOPを連結する役割を負っていることがわかり、ますます阿倍野が強力になりそうで素晴らしい。
百貨店はフル客層、フルラインと宣言しているが、連結で完全オープン時にヤングには特に強くなりそう。
3日心斎橋、アメ村、堀江、ディアモール、梅田地下街、茶屋町、グランフロントと回った。私は新陳代謝が激しい路面店がビルインのSCより強いと思っていたが、心斎橋筋は客が茶屋町に比べると少なく、空店が二店あり、ユニクロはがらがら、H&Mも旗艦店にかかわらず梅田の方が客が多い有様。堀江はASOKO以外は活気がなく、原点のAPCはあるが、一番の人気店CA4LAが閉店して、ビルを閉鎖した状態で、ASOKOのような大阪拠点の人気店が5店以上出店しない限り、もう無理な状態。
アメ村はタイガー人気もあり、古着屋というオリジナル性もあり、まずまず盛況。
結局飲食店以外のファッション関係は心斎橋も堀江も内外の人気ブランドに集客を頼っているのが現状で、同じ人気ブランドが立地の良い梅田や阿倍野の専門店ビルに出店すると、売上の乗降客比例の原則から当然梅田や阿倍野が優位となる。
6月のH&M日本初ブランドで心斎橋は息を吹き返すと期待したいが、梅田は茶屋町のヤンマービル、梅北のヨドバシの大型SCの開業があり、やはり厳しいかも。
その点阿倍野はコンパクトで導線も良く、ハルカスという話題性もあり、専門店の店舗数も多いうえ、内外のブランド揃えも良く、相当伸びていくと思える。
阿倍野に比べると梅田は広すぎて、南北間で強弱が付きそうである。
梅田、ミナミ、阿倍野の三拠点についてはやはりそれぞれが発展してほしい。そのためには大阪全体の経済発展が必要となってきたようである。
カジノ特区大阪が先行している模様でこれはぜひ実現してほしい。
江戸期は米先物取引を中核とした金融都市として大大阪を、戦前は紡績はじめとした大工業都市として大大阪を作ってきた。これからは一大集客都市として大大阪をつくってほしいものである。来年にはハリッポッターが、再来年は万博公園に世界一の観覧車と水族館ができる。そして小売集積は日本一である。
更にカジノ特区が決まれば大大阪への弾みがつく。

2013.05.04 18:46 masa #- URL[EDIT]
97:Re: タイトルなし

確かに、天王寺・阿倍野はコンパクトで買物がしやすいんですよね。
大阪南部・奈良・和歌山の人に限られると思いますが、
私の周りにも休日のちょっとした買物や外食は天王寺・阿倍野という人が結構多いです。
特に最近は店も増えていろいろ揃ってきましたし。
逆に梅田やなんばはでか過ぎて疲れるという話もよく聞きますね。

心斎橋や堀江は厳しいんですね。
確かにJRや私鉄のターミナルから少し離れているというネックはありますよね。
でも、なんとか踏ん張ってほしいですね。
やはりミナミには梅田や阿倍野にはない路面店の街の広がりがありますし、
歩いていて一番楽しいのはやはりミナミなんですよね。

そういえば、先日グランフロントに行ってきましたが、想像以上のスケールでした。
もう化物ですね。梅田は。
変わりゆく阿倍野の街を毎日見ていて「阿倍野はすごいなぁ」といつも思っているのですが、
梅田に行くと、そんな阿倍野が本当にちっぽけでローカルな街に思えてしまうんですよね。
今の梅田は、難波・心斎橋、天王寺・阿倍野が束になってもかないませんね。
それくらい圧倒的なスケールの違いを実感しました。


まぁ、なんにしても、梅田、ミナミ、阿倍野の三拠点ともそれぞれ発展してほしいですね。

そのためには大阪全体の経済発展が必要となってきたようである。
> カジノ特区大阪が先行している模様でこれはぜひ実現してほしい。
> 江戸期は米先物取引を中核とした金融都市として大大阪を、戦前は紡績はじめとした大工業都市として大大阪を作ってきた。これからは一大集客都市として大大阪をつくってほしいものである。来年にはハリッポッターが、再来年は万博公園に世界一の観覧車と水族館ができる。そして小売集積は日本一である。
> 更にカジノ特区が決まれば大大阪への弾みがつく。

同感です。そのためにも、やはり東京一極集中をなんとしても食い止めないといけませんね。

2013.05.07 18:27 MIYA(@miya_osaka) #- URL[EDIT]

管理者にだけ表示を許可する